前回に続いてのお話ですが、今回はそのつまらない法則そのものの話です。あはは・・
この法則は、人体が摂取する物と体への影響について言ったものですが、これが案外といろんなことにも当て嵌まるんです。 仕事や勉強、遊びや食事、生活全般の行為や行動に当て嵌めると面白いんです。「過ぎたるは、尚及ばざるが如し」・・・って奴でしょうか? ある程度までやらないと何の効果も面白さも無い。でも、ある頻度や量を超えると弊害が起きてくる。そして過剰になると明らかな障害を起こしたりしますよね!・・お酒やタバコ、チャットもそうかな?あははは・・ 何に当て嵌めて見てもいいんですが、これもまた全てに当て嵌めても無理がありますよ・・例外の無い法則は無いとも言いますからね。・・・と、さり気なく言い訳をする。w 人を中心に物を考えたとき、五感が受け取る感覚、食事という行為で摂取する飲食物、仕事や遊びという行為など、どれをとっても外部から人の身体に影響を及ぼす「刺激」に他ならないとも言えますよね。ですから、この法則が原則的に当て嵌まって当然と言えるのでしょう。 このように物事の本質に近づいて考えると、実態の部分が良く見えて、一見掛け離れて見えていたもの同士が実は根っこのところで繋がっていたり、同じ物の別の側面を見ていただけだったりする事が多いものです。 ・・ってところで今日のひとり言はお終いです。続きは又・・・あははは By 純一郎
by m_tanijyun
| 2003-10-17 00:32
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